リチウムイオン電池研究会 準備 2024/8/4
JH1IFZ.COMソミーの部屋＆ Shop6502 は引き続き ハムフェア2024にリチウムイオン電池研究会のメンバーとして出展を予定しています。
2024年3月31日 ハムフェア ２０２４ 出展申込書送付
クラブ名「リチウム・イオン電池研究会 出展区分「一般展示」区画数１
2024年7月10日 ハムフェア説明会・抽選20番出展位置 C16に決定
2024年7月22日 39,600 振込支払
2024年7月25日 ソミーの部屋(jh1ifz.com)掲載
2024年7月30日 IC-905ファン15台準備完了
2024年8月03日 アンテナ切離し器生産開始
ハムフェア2024 リチウムイオン電池研究会 出展位置
|
出展位置は C16 アイコムすぐ隣りです。 説明会の受付へ並ぶ行列
|
リチウムイオン電池研究会 ハムフェアポスター
IC-905デスクトップスタンドファン IC-705アンテナステー IC-705ファン FT-817/818内装リチウムイオン電池 同急速充電器セット ※新規 HF～1.2GHzアンテナスイッチ アンテナ切離し器
ハムフェア会場特価予告
ハンディ機用 USB 電源ケーブル
 USB 電源ｹｰﾌﾞﾙです。USB typeC PD はハンディー機の送信可能、通常USBは充電・受信可。どこにもある品はより安く、どこにも無かったので作った品も低価格で準備します。この売上金は京都大学iPS細胞研究所に寄付します。
|
写真の3台は、日本製18650を3並列3直列でDCコンバータを使用しないノーノイズの電源装置（IC-705 10W運用〜20W程度用）で、充電器価格+2000円を予定しています。下はパナソニックの18650に交換しているUSBパワーバンクで、ハンディー機やスマートフォンを充電できます。500円?300円！この売上金は京都大学iPS細胞研究所に寄付します。
|
|
Elecraft KX3 と Yaeseu FT-817/818、ICOM IC-705 用のグリップです。
|
|
日本製Panasonicの18650を使用したUSBモバイルバッテリーです。以前私が作っていた FT-817用リチウムイオンポータブル電源 MB-817 用の組電池を分解して使用しましたので、200〜300円で提供します。もう一つは、FT-817/818用の内臓リチウムイオン電池 FLB-86 ですが、去年のパムフェアでデモ用展示に使用した品を売値の１／３の価格で提供します。どちらも少量ですが新品同様です。
|
|
Yaesu や ICOM の旧式固定器やモービル機の電源プラグで使用されている6ピンコネクターと、秋月電子の「分岐コネクター BNC-J⇔BNC-J⇔BNC-J」（現行品：単価320円）です。必要以上に購入してしまったため、ジャンクとして１個五十円で販売します。 この2品の売り上げは全額 京都大学iPS細胞研究所へ寄付します。
|
|
USBケーブル在庫一掃 特価販売品一覧です。 その他、少量ですがいろいろあります。
|
|
直前に要望のあった Yaesu の VX3 や VX-2 用のUSB電源ケーブルと5本ほど作りました。
|
|
|
ハムフェア2017からの出展数推移
－－－クラブ参加者数の推移－－－
ハムフェア2017出展販売 114 展示 83
ハムフェア2018出展販売 110(146) 展示 81(139)
ハムフェア2019出展販売 112(160) 展示 78(131)
ハムフェア2022出展数販売 72(101) 展示 65(105)
ハムフェア2023出展数販売 86( ) 展示 59( )
ハムフェア2024出展数 159( )
（ ）内はコマ数
|
|
|
|
|
|
ハムフェア会場で Shop6502では クレジットカード をご利用いただけます。SuicaやPasmo交通系のカードもiDなどのタッチ決済もご利用いただけます。領収書も発行できます。
|
|
jh1ifz.com・6502.jp は 京都大学 iPS細胞研究所 を応援しています。
2023年度は目標額に達しなかったため寄付は2024年度に持ち越し状態になっています。
|
ハムフェア展示・説明 と 特別価格販売（6502.JP）
2014年から出展を続けているハムフェア。今年も出展いたしました。
前JARL会長 高尾氏の辞任（事実上解任：クリックでJARL報告書表示）のあと、大幅に改善されたハムフェアを期待しています、会場を変えた事で出展費用が2022年以前程度に軽減されたのが嬉しい成果です。不明確な純粋展示がなくなり販売も可能になった事は前向きに捉えますが、折角用意された（QSO好きな方の発表の場として用意された？）安価なスペースは希望が少なかったようです。一方、取扱業者は増えました。今年は何故か電気業者からも営業メールが届くようになりました。
横浜在住なので交通費・宿泊費がかかりませんし、モノづくりが好きなハムなので今年も出展しますが、低価格な出展スペースでアイボールQSOが賑わうハムの祭典も期待しています。私としては関ハムでパネル無しでも表現可能だった実績を糧に。来年は安価に出展できるパネル無しエリアがあれば、関ハム風に活用してみたいと考えています。
|
【Tips】
【 ハムフェア出展費用 】（1小間2x2m机1椅子２販売有）
2019年出展費用 一般 38,800 一般当日入場料 1,500 22歳未満・女性 無料
2022年出展費用 一般 41,580 一般当日入場料 2,000 22歳未満・女性 無料
2023年出展費用 一般 47,520 一般当日入場料 2,000 22歳未満・女性 無料
2024年出展費用 一般 39,600 一般当日入場料 2,000 22歳未満 無料
【参考：ハムフェア以外のビッグサイト2022出展費用】(IFZが1小間換算で算出）
コミックマーケット 16,000 一般午前入場料 2,000+330
メイカーズフェア 11,000 一般当日入場料 1,500 18歳以下 700円
Japan Hobby Show 150,150 一般当日入場料 1,500 高校生以下無料 |
