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ハムフェア2023 出展報告

2023

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 2022年に続きハムフェア2023に出展いたしました。
昨年の出展料の値上げに続き、純粋展示でも値上げ!。もう、JARLのハムフェアではなく、JAIAのハムフェアになってしまったようです。JARLの終身会員ですが、もうQSLカード転送会費の支払いはやめようと思います。横浜在住なので宿泊費が掛からないため今年は出展しますが、関ハムと東海ハム,西ハムに注力します。

 





 準備状況

  ハムフェア2023 JH1IFZ.COMソミーの部屋& Shop6502 は引き続き、日本アマチュア無線界最大のイベント、ハムフェア2023にリチウムイオン電池研究会のメンバーとして出展をいたした。

2023年4月26日 ハムフェア 2023 出展申込書送付(友人が記入しポスト)

クラブ名「リチウム・イオン電池研究会 出展区分「一般展示」区画数2

2023年8月18日 朝10時より、造作開始

2023年8月19日 朝7時0分到着、

第1日目準備ハムフェア2023第1日目

 

2023年8月20日 朝8時40分に到着 南駐車場5階に入場

 

この動画は、2022年のものです

ハムフェア2023 リチウムイオン電池研究会

リチウムイオン電池研究会ブース位置


リチウムイオン電池研究会ブース位置 リチウムイオン電池研究会ブース位置

新型コロナウィルス等感染症対策ほか


説明会風景


説明会風景

 説明会・ハムフェア2017からの出展数推移 

---クラブ参加者数の推移---
ハムフェア2017出展販売 114 展示 83
ハムフェア2018出展販売 110(146) 展示 81(139)
ハムフェア2019出展販売 112(160) 展示 78(131)
ハムフェア2022出展数販売 72(101) 展示 65(105)
ハムフェア2023出展数販売 () 展示 ()
( )内はコマ数 

 ※写真は2022.7.7 説明会風景、2023は、出展数3割減! かな

南棟立体駐車場


クレジットカード・タッチ決済などへの対応

使用可能クレジットカード


使用可能クレジットカード

 ハムフェア会場で Shop6502では クレジットカード をご利用いただけます。iDなどのタッチ決済にも対応しました。SuicaやPasmo交通系のカードもご利用いただきました。

ハムフェア関連事業でびドネーション

   iPS細胞研究基金
 jh1ifz.com・6502.jp は 京都大学 iPS細胞研究所 山中伸弥氏 を応援しています。
 
 関ハム2019では収益金より ¥10,000 を寄付しました。
ハムフェア2019では、¥3,200- の寄付を頂きました。加えて「リチウムイオン電池研究会」メンバーの NBCヤフーショップ収益金より¥10.000、Shop6502収益金より¥20.000の寄付、合計¥33.200-を京都大学iPS細胞研究所へ寄付いたしました。ハムフェア2023では \31,600-を寄付出来る予定でしたが、目標まで遠く及ばず。寄付は2023年度に持ち越しです。
 

ハムフェア展示・説明 と 特別価格販売(6502.JP)

   Shop6502の横断幕
  販売内容については Shop6502 をご覧ください。    
【Tips】

 【 ハムフェア出展費用 】(1小間2x2m机1椅子2販売有)
  2019年出展費用 一般 38,800  一般当日入場料 1,500 22歳未満・女性 無料
  2022年出展費用 一般 41,580  一般当日入場料 2,000 22歳未満・女性 無料
  2023年出展費用 一般 47,520  一般当日入場料 2,000 22歳未満・女性 無料
※実際には2小間83,160+駐車場代6000

 【参考:ハムフェア以外のビッグサイト2022出展費用】(IFZが1小間換算で算出) 
  コミックマーケット 16,000  一般午前入場料 2,000+330
  メイカーズフェア  11,000  一般当日入場料 1,500 18歳以下 700円
  Japan Hobby Show 150,150 一般当日入場料 1,500 高校生以下無料