筆遊び(ふですさび)・・・思いつくまま書いていると思いがけない事に気づきます
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今年、時間を費やした事の一つが Li-ionn電池のPSE関係作業です。気が付いたことが2つありました。一つ目は現実的な試験内容です。運搬中の振動、高温下での容器の安全、-20℃から+75℃の温度試験(これには最低12時間かかります)、短絡時、落下時、衝撃時の安全や過充電保護機能の確認などが義務付けられています。大学の物理実験程度な内容でしたが、製品が10台以上も売り物にならない状態に! もう一つは官僚システムに関してです。PSEは経済産業省の所管で、事業届はJR東北線のさいたま新都心駅近くにある関東経済産業局へ出しました。しかしPSEマークに併記する略称表示申請は千代田区霞が関にある経済産業省へ出さねばなりません。ワンストップでは済まないのです。事務非効率を維持し人員を減らさず、労少なくして霞が関が要所を握っている構造を垣間見た気がしました。
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マウス左クリックで拡大
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Logicool Flow 制御の問題が解決しました。Logicoolのマウスとキーボードでは3台のMacやPCで、キーボードやマウスを共有できる機種があります。写真のエメラルドグリーンになっているディスプレイがメインPCのモニター、左の白色はMacBookAir,そして右はサブPCのモニターです。この3台の間でマウスカーソルがシームレスに移動可能なだけでなく、MacでコピーしたファイルをPCで貼付け出来るのです。実に便利です。しかし、PCからMacへはカーソルが移るのに、MacからPCへ戻れない状況が発生していました。最初はソフトのバグを疑いましたが、Mac「システム環境設定」の「セキュリティとプライバシー」の「アクセシビリティ」項目で表示される「下のアプリケーションにコンピュータの制御を許可」で「Logicool Options Deamon」が許可を私が外してしまったために、Mac側へ行ったマウスカーソルがPC側に戻れなかったという現象でした。
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どこにでもあるポータブルなファン、Panasonicの18650に保護回路をつけたもの1本(3.7V)から昇圧して20Vの60mmファンを駆動しています。実験時のヒートシンク空冷、半田づけ時の排煙、安物シュレッダーの空冷など、ちょっと風が欲しい時に重宝しています。
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何だこれ?忘れたころに届きました。e-bayで購入した中国製のサーモ基板。説明文一切なし。ターミナルの表示に従って12Vを接続。動作確認しました。左のタクトスイッチがモード。短く押すと中ボタンでup右ボタンででdownの温度設定。左ボタン長押しで、P0~6のプリセット切り替え。このときさらに左ボタンでリレー動作のH(ホット)とC(コールド)の切り替え。Hの場合セットした温度より3℃下でリレーON、セット温度でOFF。以上、ジャンク箱行き!
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20年以上使っていたVictrinox(写真左)ですが、年のせいか重たく感じるようになりました。銀座8丁目にあるVictrinox直営店で、小さい(58mm長、11mm厚 23g)クラシック・シグネチャーに買い換えました。ネットで買えば少しは安いけれど、実際に手にとって確かめられるほかに、雰囲気や包装など、実店舗の利用では差額分以上の価値を感じました。
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以前Mac用に購入した x-rit のLCDカラーキャリブレーション i1 Display Rro を Dell のモニターに適用してみました。マルチディスプレイなので大丈夫かな?それは問題なくソフトウエアやドライバもWebか最新のものがダウンロードでき校正完了。しかし、経年変化で劣化したユーザの眼を補正してはっきり見えるようにセットしていたカラープロファイルが、正常な人の眼用に置き換えられてしまいました。これがまたぼんやりして見難い事この上なし!。結局プロファイルは元に戻しました。写真屋の友人に何と言われようが、これでいいんだ(^^♪
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実験用に購入した安価なサーモスタットのリレーが過負荷により焼き付いてしまったので、リレーを交換しました。オリジナル品は125V10A 駆動電圧DC12V のものでしたので、30A品に交換しました。その際ケースを開けてびっくり、うーん、基板こそ新品でしたが焼け跡が!!、安いはずリビルト品だったなのか(マウスカーソルを写真に重ねてみてください。)
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初代iPadProの大きさと重さに耐えかねて、iPadPro11インチを購入しましたが、その梱包がなかなかの出来栄えでした。段ボールだけでしっかりグリップされ、取り出しもラクチン!拡大するとよくわかります。
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秋の京都の日向大神宮を訪ねました。蹴上から山を上がったところにある、静かでいいところです。この情報はご覧になった方の心の中だけに!
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iPhone8発売直後に AppleStoreで "iPhone8 ??"て顔されてUSB Type C → Lightning のケーブルを買いました。9V470mA で充電可能でした。高速充電とはいかないけれど、USB type-Cでシンク(端末側)からソース(電源側)をトリガーしていました。ちなみに、iPadPro(2016年購入の12.9インチ)では、15V1.5Aで高速充電になっていました。さすがはやいです。このクラスのバッテリー容量になるとUSB type-Cが活躍する領域なんですね。新しいiPadProではコネクターがライトニングからUSB type-Cに変わったのも頷けます。
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ダメだろうなー、ダメでした。吸気流入量が不足して風速は3連装以下!一応実験で確かめましたHi暇だなー
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久かたの光のどけき秋の日に、落ち着く所なくついに廃棄。MacMini本体は現在も宅内サーバで活躍中、横浜国大在学中につくった行灯も出番がなくなりついに。。
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1Uサーバには、2連装のファンが2組ついていました。間違えて購入した25mm角のスケールファンが沢山残っていたので、ファンの3連装を試してみました。左は1台のみで風速2.8m/s、右は3連装時で4.0m/sでした。風速以上に吸引力も強い感じでした。
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TOEX”暖蘭物語”というサンルーム(というより物干し場)の扉が壊れました。もう10年以上毎日のように扉を開け閉めしているので何回もネジを締めなおしていたのですが、今回はついに動かせない状態に、詳細はDIY編に掲載いたしました。この作業中、高さ約2mのガラス入り扉をレールから外した際に持ちきれず、1mの高さから扉を抱えて庭に転落しました。(落下した場合を考慮して、周辺を片付けておいてよかった!)壊すわけにはいかない、、、肩の打撲と左手指の圧迫出血、右ひざの擦過傷、、、扉は無事でした。そのときアップルウォッチが”転倒を検出しました”とメッセージを表示して、救急連絡をするかどうか、その必要がないか、転倒していないかと尋ねてきました。Apple Watchの動作検証もできました。Hi
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電話回線が不通になってNTT工事を依頼。電柱が傾きガイドワイヤーが引っ張られてこんな状態に。話をするうちに、なんと毎年のように落雷に遭われているいるお宅があると。引き込み口には黒く大きな穴があき、近隣の家も誘雷で電話や電気器具、、、、ちなみにアンテナタワーも何もない平屋のお宅だそうです。
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最近のモバイルバッテリーで使われている USB type-c PD は、規格上20V 100W までの給電が可能です。しかし、電源ラインの結線の他に、信号のやりとりが必要です。写真の黒い小箱にUSB-Cから給電すると、電源に「12Vを送ってくれ」との信号を返すので右のケーブルには12Vが出てきます。これでFT-818NDやKX-3はじめ5Wデジタル簡易無線機などで運用が可能です。
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神田から日本橋の三越へ向かう途中では常盤橋の改修工事が進んでいます。その隣にあるのが新常盤橋で日銀のすぐそばです。夜鳴きそばの屋台が置かれていました。タイヤにはしっかり空気が入っているところから現役、価格表をみるとこれまた現役のりっぱな値段が書かれていました。その昔、大手町にも屋台がいっぱい出ていたっけ。
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USB電源のテスト用に某国製の千円以下という安価なUSB電子負荷を購入しました。例によってWeb上の仕様はあてにできませんが、3Aまでは抵抗負荷として正常に動作しているのを確認しました。基板の裏側はパターンおよび表面実装部品がむき出しなのでプラ板を取り付けて使用上最低限必要なガードを施しました。(多回転ポテンショメータのツマミが心配でしたがしっかりした感触です)
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久しぶりにCEATECに行ってきました。これは実物をこの目で確かめなくては!ということで、三菱電機のブースで 室内空間で奥行き感のある青空と自然光を表現「青空を模擬するライティング技術」の展示をみてきました。色はまあまあ(突き抜ける青空には今一歩ですが)フレームに朝日から夕陽の色が反映されているのは良い演出でした。製品では青空パネルが大きくなることを期待しています。帰りの京葉線で資料「今後の展開:窓のない部屋や地価などの閉鎖的な室内空間への適用」のくだりを読みながら、なぜかアメリカ映画「ソイレントグリーン」を思い出しました。映画は2022年が舞台でしたね。
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議論の場としてブログ掲示板 2018.10.13 《最新》《 ← 》《 → 》《最古》
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その昔、インターネットがまだ一般開放されていないパソコン通信の時代、私はYE-NETというBBS(掲示板システム)を運用していました。教育に関して誰でも自由に発言できる場を目指しましたが、全ての議論はYE-NETシステムの中でおこなって、外の世界で発言の責任を求められないというのを参加の前提にしていました。今のようにツイッターこそありませんでしたが、発言を新聞やテレビが自分たちに都合のいい一部分だけ取り上げて大声で批判中傷するような事態を避けるためでした。いかにインターネットが世界につぶやきを広げ、個人といえどもマスコミと同様の影響力をあたえるシステムであるとしても、「閉じた空間での言論の自由」という枠組みもまた本当に言論の自由が保障される大切な空間のように思います。
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小学校から中学校の頃までお世話になりました。自宅から5分という近さでしたので、子供でも気軽に行けました。
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Andersonコネクタ を自作機器に採用することで一番困ったのはコネクタの実装方法でした。ケーブル同士の接続は簡単ですが、コネクタを機器に固定する方法には悩みました。出来るだけ簡単でコストもかからない方法としてアルミアングルを使用した試作品です。話が多くなりそうなので、これから先はこちらをご覧ください。
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FT-857Dに使われているパワーコネクタの挿抜は「10回くらいが限度だよ」というわけでこの先10年は使える挿抜耐性の高いパワーコネクタを探したところ、 Andersonコネクタ(写真)に行きつきました。やはり、これしかない。USのRig Runner などに使われ30Aまで流せて抜き差しも軽く値段も(USでは)安いのです。左側のケーブルはAWG12、右はAWG14です。
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FT-857Dを自作の50W対応リチウムイオン電源で使用するために接続ケーブルを作りました。向こうのコネクタがFT-857用の6極、手前の白いのがFT-991など最近の無線機で使用されている4極ものです。ところでこれらのパワーコネクタの許容挿抜回数ってご存知でしょうか。メーカのデータシートには一度コネクタを抜いて再度入れた場合、接触抵抗は7mΩから10mΩに増加すると書いてありました。秋葉原でコネクタを扱っているお店に聞いてみたところ「この手のパワーコネクタの挿抜は10回くらいが限度だよ」と言われました。(私は25回が限度と思っていました)そうなんです、FT-857Dの無線機パワーコネクタは、車に搭載するときに挿入したら、車を乗り換えるまで抜かない、、こういう使い方が正解で、移動運用のためバックパックに入れる際に外してはいけないのです。
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Androidは使っていないのでわかりませんが、AppleのiPhone iPad のiOS12アップデートで一番評価しているのがスクリーンタイムの導入です。私のiPhone画面では、実用面重視でメールや天気、交通情報、地図情報をトップ画面医おいていますが、ゲームは一つも置いてありませんしニュースも意識的に遠ざけています。電車の中は老いも若きもゲームでポチポチ、子供はゲームやSNSにはまり不登校大量発生。そんな状況に「おい、お前それでいいのか」と使用時間を知らせてくれるのがスク―リーンタイムです。起動時に必ずこの画面が出るという設定はないのでしょうか?
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本を読んでいるうちに、「国連憲章」って目を通していなかったのに気づき、先日和訳文を読みました。(日本語は正規文書ではありませんが)日本が大金を負担している国際連合って国際連盟と1文字違いくらいしか気にしていなかったとはなんたる失敗!今頃気づくなんて!国際連合って、第二次世界大戦の“連合国”の連合(つまり戦勝国)で、憲章は連合国の枠組みを維持する取り決めだったんですね。しかも、敵国条項は今も生きていて、修正されていません。という事は、米国・イギリス・フランス・ロシア・中華人民共和国等は、日本との紛争について「平和的に解決する義務」はないという事でしょう!?
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やっとのことで「日本圧着端子製造(JST) LLF-61T-2.0」を見つけ購入しました。写真左が某国製不良品に修正加工を施したピン、右側が今回購入した正規品です。出来が全く違います。ちなみにハウジングのほうは、僅かな違いこそあれ十分使えますので、ゴミになったのはピンだけでした。正規品ハウジングも安価ですので最初からこっちを買えばよかった。
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アマゾンで購入した某国から送付される「YAESU FT-857D/ FT-897D 6p 6ピン 電源 コネクタ プラグ コード 」(この品名からしておかしい!)というのは、使い物になりませんでした。カスタマーレビューにある通り「ハウジングには問題有りませんが、先の方の言われるようにピンがユルユルです。」ピンを締め付けて細くすることを提案されていましたが、無線機側のピンの損傷を考えるとやめたほうが良いと思いました。この手のコネクタは、頻繁な挿抜に耐えられる設計ではないうえに、修正したピンの入り口は正規のものがラッパ状に広がっているのに対してエッジが出たままになってしまいます。
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秋葉原へFT-857Dの電源コネクタを探しに行ったのですが見つかりませんでした。仕方なく、ロケットで写真のケーブルが使えるという事で買ってきました。間違いなくコネクタは同じでした。ICOM用といっても、製造中止になっているIC-706MK2やIC-911Dと同じでした。要するに古いYaesu・ICOM共通規格なんでしょうね。しかし、必要なのはコネクタだけでしたのでモレックスのWebカタログは全部見ました(Webは一部なので印刷物を見る必要がありそうです)が発見できず。Web検索して見つけました。どうやら某国からの発送らしく、、うーん。。
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しばらくぶりの書き込みです。ハムフェア2018でお披露目しましたポータブルリチウムイオン電源装置のその後です。写真のように150Whの電源を2台並列運転して大容量化を達成しようというわけです。1台150Whで2台併せて300Whの移動用大容量電源構想です。これならは50W運用可能かつ航空機持ち込み可能です。現在、144MHz帯でFM50W運用が可能なことを確認しました。しばらく運用テストをおこないます。
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以前に、レシプロソーがこの手の加工に使えるか試してみましたが、完全に牛刀状態でNGでした。今回、コンプレッサを更新したついでに、エアで動くやすりを購入したら今度は大正解!作業能率は体感10倍近くアップし、疲労度は20分の1に!! 軽く滑らせるだけで長い辺は削れるし、溝も正確に深くまで加工できるなど重宝しています。コンプレッサも含めてたいへん静かです。ただし、1点、エアの脱水とオイル添加は必須です。
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USB-C PD が使用可能なパワーバンクと12V 4A が供給可能なパワーバンクを入手、評価しました。USB-C PDはまだ製品としては不安が残ります。写真は19Vで充電中です。USB-C PDからの出力は受け側が対応できれば12Vを供給させることも可能ですが、もう少し時間がかかりそうです。将来はUSB-Cから無線機を動かすようになるかもしれませんね。下は外径5.5㎜のDCコネクタから直接12V4Aが供給でき、13.8V設定にもできます。まあ、小さなDCコンなので本当に4A連続してとれるとは思いませんがHi
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秋月電子のデジタル電圧電流計 DE-2645は、便利なのでよく使いますが、測定電圧4.5Vから24Vで使用する場合は3極の測定端子からメータ電源を供給することが可能です。基板上のS1(写真赤丸)をブリッジすることで電源入力ケーブルは不要になります。
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FT-817NDのRF出力が電源電圧によってどのように変化するか調べました。すると電源電圧11Vまでは5W以上出ています。9Vでも4W近くのRF出力が確保できています。つまりハイパワー設定で電源電圧が低下しインジケータが点滅しても実際はハイパワーがキープされているということです。下のグラフはデジタル簡易無線機(アルインコのDR-DPM60の電源電圧ーRF出力特性です。こちらは5W機ですが、実測では13.8Vで4W、10Vでは1.5W近くまで低下していました。
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FT-857DS,FT-991ASほか多くのRF出力20W機に13.8Vを供給し、送信も可能にするLi-ionポータブル電源を作りました。右が電源でLED表示はLi-ion電池電圧と電流、左は抵抗負荷です。13.6V 3.68Aが供給されています。最大10Aまで13.8V駆動できます。バッテリー容量150Whまで内蔵できます。
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大きな穴をあける時、普段は四隅にφ3mmの穴をあけ糸のこ盤を使うのですが、プラ材だったのでドリルで穴を並べ、ミニルータでつなげました。この時使うドリル刃は、先端形状が写真上の物が先端がずれにくくていいですよ。
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18650 Li-ionバッテリー 110Wh 重量660g のポータブル電源を作ってみました。写真はTH-D74からパワーM(2W)でリニアをドライブし出力20W越えを得ている状況です。これならバックパックに入れた徒歩移動でもAPRSビーコンが十分届くでしょう!リニアの駆動電圧12.2V電流は3.14Aです。この試作機はノンDCコンで12.5Vから10Vを最大10Aまで供給可能です。FT-817/818はメーカ仕様書では外部電源定格 DC13.8V ± 15% (使用可能電圧:DC8.0V ~ 16.0V) とあるとおり問題なく動作可能です。通常、電源仕様が13.8V±15%の機種は、仕様上バッテリー電圧11.7Vが下限となりますが、JE4QGF局のブログにもあるように、FT-857はじめ数機種はRF出力の低下を我慢すれば、10Vくらいでも正常に動作するようですので、これでもいいかな?Hi
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Web記事で見つけた Kensington の VeriMark という、USB接続の指紋認証プラグを秋葉原の量販店で早速購入。Kensington Lock 以来久々の同社製品でしたが問題なく動作しました。デスクトップ機では指紋認証機能も無くPC起動時のログインが面倒ですが、USBポートに差し込んだプラグに一瞬触れるだけでログインが完了しました。問題は日本語説明書が無い点くらい!(英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、スペイン語、ハンガリー語、チェコ語、ポーランド語、ロシア語、ポルトガル語、アラビア語のみ)商社が貼り付けた日本語シールのみ。Windows10では、VeriMarkをPCのUSBジャックに差し込むとWindows Helloが有効になります。次に 設定 アカウント の サインインオプション から Hello で PIN を設定するだけで使用可能(最初は指紋登録が必要)になります。VeriMark を抜き取れば、通常のパスワードでも設定したPINでもログイン可能。動作は安定していて今のところ何の問題も生じていません。現時点で使用できる場面は起動時のログインとChrome内くらいですが。あ、Macは非対応!
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今日は風呂場の浴室乾燥機(三換王とかいうTOTOの製品)を修理していました。樹脂製の蓋はカビと高温による変質でNG(写真)中のシロッコファンやヒータはカビだらけで風量が極端に下がり運転状態も不安定(強にすると一度は高速になるが、直ぐに標準速度に戻る)でした。外すのも面倒なので取り付けたまま隙間からブラシを挿入しファンを回転させながら叩き落し洗浄しました。ヒーターは何とか外して洗浄。この製品何度もモデルチェンジされているようで、私のはかなり初期の製品らしく、実に作りが宜しくない! (ここを外すには、こちらを外し状態で、本体を天井から降ろしてばらさない限りメンテ不能な作り)しかし風呂という場所にも関わらす、カビ対策は皆無!蓋は樹脂製だったので、温風乾燥を頻繁に使用すると蓋は劣化変形! 結局蓋はアルミ板で作り直しました。写真は装着テスト中のもので、このあと大きな開口部にステンレスメッシュを溶接して完了しました。しかし、こんな位置にもかかわらず一カ月に一度、フィルターを外して掃除しろ取説にはかいてある。!!現行品は改善されていることを祈るのみ
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トヨムラ、双葉電子、ハム月販、、、その昔、秋葉原に咲いていたアマチュア無線ショップの多くは、携帯電話の普及とともに枯れていきました。ハム月販の山口さん、双葉電子の藤島さん、皆さんお元気ですか?やっちゃば近くにあったトヨムラとロケット、ロケットは火事をだし、水をかぶったり火ぶくれしたリグの大安売りにならんだこともあったっけ。昭和46年ころだったような。ハム月販は看板だけが今も残っています。秋葉原で専門店として続いているのは富士無線とロケット(2000年10月民事再生)くらいでしょうか。
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国会図書館でJA1YBBクラブ紹介を掲載しているCQ誌を閲覧してきました。JK1MOPさんのブログ情報通り、1962年のCQ誌97ページ「クラブ局訪問」で「日比谷高校JA1YBB」が掲載されていました。私の時代でも使われていたフォネティック愛称コード ”ヤングBB(べべ)” や、JA1BA, JA1ARY, JA1DCL, JA1DRT, JA1EFF, JA1FZM(YL局), JA1CSX, JA1DOL のコールサインを見つけることができました。皆さん如何されているのでしょうか?
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aitendo で売っている300円ほどのUSBto12Vケーブルが、LED付きからLED無しに変わっていました。これは以前に台湾で入手したものと同じようで、出力特性はグラフの通りです。従前の品は、温度上昇により出力がいきなり遮断される(すぐに復帰するが)タイプでしたが、今度の品は、出力電流の増加とともに500mAを超えると電圧は低下していき1A出力時は8Vまで低下しますが出力は継続します。下の表はケンウッド製TH-D74の取説に示されたRF出力と電流の関係です。今までのUSBto12Vケーブルではバッテリーの充電と受信しかできませんでしたが、今度の品は、USBパワーバンクから電流さえ取れればTH-D74ローパワーなら送信も出来そうです。(※長時間の温度上昇の影響は反映されていないので注意)USB-CのPDなら12Vで3Aくらい供給できそうですが、このUSBto12Vケーブルも需要が無いので台湾の知人のところでは作るのをやめたそうなので出てくるかどうか、、、
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「7月20日に移動局の局免が切れる!」慌てて電子申請システムにログイン・・・できない。ついにアカウントがロックアウト。後でわかったのですが今は半年ログインしないとパスワードを変更せずにはログインできないようです。というわけで、パスワードの再発行手続きをして・・・でも郵送されてくるまで一週間も!?これでは間に合わないかもしれません。というわけで、直接 電監へ(総務省関東綜合通信局無線通信部陸上第三課)昔と違って職員の方は皆さん応対が丁寧で気持ちがいいです。
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MRJミュージアムは、名古屋空港・あいち航空ミュージアムに隣接、MRJの工場見学ができる展示施設(予約必要)です。本物のMRJ生産の様子をみることができます。見学コースのある飛行機工場は、米国・フランスに次いで3番目だそうです。第二次世界大戦敗戦国の日本もやっとここまで(90・70人乗りと大型ではありませんが)来たのかと感無量でした。しかし、エンジンはPratt & Whitney社製、フライトレコーダーから前照灯・翼端灯まで日本製ではない部品が多いのに別の意味で驚きました。異物混入を防ぐため清掃・整頓が徹底しているのもなるほど・・・でした。
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5D-FB は中心導体がアルミだったなんて、今まで気が付きませんでした。よく見ると銅は表面だけで、中心はアルミでした。高周波電流は表面だけとか、絶縁の誘電体の違いとか、5Cと5Dでは中心導体の太さが違うとかは知っていたけれど ・・・ケーブルの軽さで気づくべきだった
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JA1YBB 星陵ハムクラブは、その昔 都立日比谷高校にあったアマチュア無線クラブです。”科学研究会”の中に天文・化学・無線があり、星陵ハムクラブは屋上にあるペントハウスに部室を構えていました。トリオの9R59,デリカのプラグインコンバータ,TX-88A,自作の双三極管の50MHzなどを使っていました。昨年、如蘭会大会(同窓会)で JA1YBB の旗を掲げてみたのですが、若いハム1名が興味をしてしてくれただけで、ex JA1YBBのメンバーには会えませんでした。今年の6月3日の大会ではTH-74でAPRSビーコンを出してみましたがこれも不発。ブログでこの続きを書くとブログがJA1YBBだらけになりそうなので、Web QSO Room で続けることにしたいと思います。
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後楽園から神田川の下流に向かって御茶ノ水(神田山)まで高台が続きます。聖橋を越した所がこの撮影スポットです。中学校の数学の教科書で”ねじれの位置”の挿入写真にこんな構図があったような。手前下から神田川をゆく船、大手町方面へ向かう地下鉄丸の内線、秋葉原から来た総武線の黄色の電車、出発するオレンジ色の電車が中央線で神田に向かいます。(2018.06.03 自動再生を停止するため iframe要素から video要素に変更しました。)
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ほんの少し留守にした間に不在票が入っていて、、、という無駄を少しでも無くそうと「宅配ボックス」を設置しました。採用したのはパナソニックの戸建住宅用 宅配ボックス「COMBO(コンボ)」なのですが、この製品いろいろ問題があるように思います。①ボタンを押して開ける。②荷物を入れて内部のレバーを下げる。③扉を押して閉める。④受領伝票をスロットに差し込んで押印ボタンを押す。 こんな感じなのですが、問題は2つ・・③で扉の剛性が低く上のほうを押すと、扉がたわんで下側のロックがかからないのです。(扉の左中央を押せと書いてあります)ロック部品はプラスチックのため耐久性が心配なだけでなく、強靭な防護性能は望むべくもなし、平穏な環境と監視カメラに依存するところ大と思われます。
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東京浅草の駒形橋といえば、"麦とろ" や "どじょう" が頭に浮かびますが、そのドジョウやさんのならびに、カバンやスーツケースでおなじみの ACE Co.,Ltd. の World Bags & Luggage Museum があります。先日来リュックサックを買おうかとNorthFaceを調べていたのですがWebで「世界のカバン博物館」をみつけ早速訪問させていただきました。浅草の喧騒は聞こえず静かな環境でいいところでした。2フロアあり8Fは創業者である「新川柳作記念館」7Fが博物館になっています。貴重な展示品も多く、カバンの歴史も丁寧に説明されていて、とても気に入りました。
<ここからグーグルマップで館内が見られます> でも、Webで見ると”ふーん”ですが実際に現場でみると”へー”以上の差がありますので、上野へ来たときは是非寄ってみてください。
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2つ前の記事で、送信も可能なTH-D74用のパワーバンクを紹介しましたが、ケースがあまりにもしょぼいのでもう一つ作りました。今度は急速充電器対応ですので2時間あれば充電を完了し、ケーブルを変えれば他のポータブル機でも使用可能です。TH-D74付属の電池パックは7.4V1800mAh(13Wh)ですが、これはFT-817用の11.4V 3200mAh (36Wh)ですので約3倍の容量があります。本体の電池と併用で運用時間は3倍以上になるはずです。
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市販されているUSBパワーバンクから12Vを供給するケーブル(USBto12V)の問題点は2つあります。製品には12V出力500mAと表記されていますが、室温25℃で500mAを連続して得ることは困難なこと。ピーク値では確かにその値を満たすのかもしれませんが、発熱のため連続使用は制限されます。2つ目は、出力プラグが外径5.5mm、内径2.1mmと表示されていますが、内径2.1mmと2.5mm両用に作られていて、2.1mmでは時折接触不良を起こすことです。 これについては長くなるので記事を起こしました。こちらを参照してください。
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TH-D74を移動中に充電するためにUBBパワーバンクから12Vを得るUSBto12Vケーブルを使用していましたが、充電末期に電流が増加するとUSBプラグ内のDC-DCコンバータが発熱し保護回路が働くため頻繁に瞬断が起きていました。実用上は差し支えないとはいえ、気分が悪いので、USBto12Vの効率向上と放熱対策を施したところ充電中に保護回路が働くことは無くなりました。しかし、送信時(2A近く)の電流には耐えられないため、FT-817/KX3用のリチウムイオン電池からTH-D74へ送信可能な電力も供給できる12Vのパワーバンクも試作しました。現在運用テスト中です。
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4月に入って 一気に庭の花が咲き始めました。ほとんど手入れをしていないのに、毎年花を咲かせてくれます。
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4月に入って 宅内Webサーバとして使っていたMacMini(PowerPC G4)のHDD(SSDに換装)が起動しなくなりSSD交換、MacBookAir(Mid2011)の45W電源が壊れジャンク品に交換、MacBookProのOSアップデート失敗でSSD初期化OS再インストールという事態が続きました。次は自分が壊れるのではないかと心配です。
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文部科学省のアンケートや、東北大学の川島隆太教授らの調査から明らかになってきたようです。以前から電車の中で大人もゲームぽちぽち。子供そっちのけでラインぽちぽちのお母さん。気になっていましたが、使えば使うほど馬鹿になるってことでしょうか。テレビで”一億総白痴”なんていう話どころでは無さそうですね。ヴァネヴァー・ブッシュが夢見た memex こんなはずじゃなかったよね。
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使い始めて15年、電動アシスト車のサドルの縫い目が擦り切れ、中に雨水が入るようになってしまったので修理しました。久しぶりの針仕事。内側から縫い目にシリコン接着剤を塗布して防水、短めのガンタッカーがあれば完璧でした。
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写真左はTDKのサーキュレータ、中はTMEのアッテネータ、写真右は秋月電子のBNC-P SMA-J変換コネクタ、写真下は1.8GHzまで保証のSMA50Ωターミネータ。 このターミネータは左二つには気持ちよく装着できますが、右にある秋月のSMA-Jには、何度試みてもネジがあいません。手元にあった3本のうち2本はかみ合わせをさぐりながらなんとか入れましたが、最後の一本はどうしても入りませんでした。RFに詳しい友人に聞いたら、「そのコネクタは会社でも若手が無理して6本もケーブルをダメにした。」そうです。ちなみに秋月のSMAコネクタ製品は普通に接続できました。SMAプラグを壊さないように注意しましょう。ちなみに秋葉原で10GHZ程度まで使える同種の変換コネクタは 3500円 で秋月の10倍以上します。せめて計測器には使うのはこちらにしましょう。
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iPhoneのQSTアプリケーションの更新通知がきていたのでアップデートかけたら写真のようにボタンがフランス語?アプリが大幅に変更されヘルプを見てもフランス語?iPhoenの「設定」→「一般」→「言語と地域」を確認したらなんと「使用する言語」や「歴法」がフランス語に!!なってる。「使用する言語の優先順位」から「フランス語」を削除し、「歴法」を「グレゴリオ暦」に戻したら「英語」になりりました。当初はアプリが本物かどうかわからなかったので、ARRLサイトからブラウザでQSTを表示するなど確認に手間取りました。
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無料で提供されている掲示板システムを利用しているので、ちょっと殺風景なのですが、ありがたく使わせていいただきます。アマチュア無線に関する話題を電波以外でも心通わせることを願ってつくってみました。JH1IFZ.COM に関する意見やご要望がございましたらここへお書きください。ホームケージやブログを運用されている方は、<参照先>にURLを記入いただけると話も弾むと思います。お空でもQSOできるといいですね。
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KX3にグリップを付けてみました。KX3は (1)持ちにくい (2)傾斜をつける脚が使いにくい という問題があります。これを解消すべく KX3 のグリップを作ってみました。内部をいじらず、ヒートシンクを留めている2か所のネジを利用するので取付も簡単です。しばらく運用してみようと思います。
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ワイヤーストリッパーの続編ですが、自分のためのメモです。小型コネクタピンの圧着には、0.1mm精度で被覆剥離が必要です。数が少なければ前述のラジオペンチタイプで良いのですが、多い場合は品質の維持が課題で、写真のストリッパはストッパで剥離長を一定に保てるので最適です。問題は被覆カスが内部に溜まるため、時折ストッパを移動して排出する必要がある点です。その為0.4mmのスズメッキ線を間に挟むことで規定の位置に戻しています。(線材はビーメックスS)
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RFパッチボードを作ったので、手軽にリグを切替できます。IC-7600でAH-4オートアンテナチューナーを7MHzに合わせてからKX3に繋ぎ変え、さらにKX3のチューニングをとるというのも楽になりました。KX3にはリチウムイオン電池を内蔵させていますが、QSO後 9.8Vまで放電した状態から 外部電源14.2Vを接続して16時間充電後の写真です。電圧は12.3Vとなりました。これで移動でも長時間10W出力が可能です。
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LEDライトと間違って購入したシーリングライトが壊れました。放電開始を試行3回するも連続放電せず。蛍光管だけでも 4,000円! とてもこんな特殊蛍光管を買う気がしない。2012年に誰がこんなもの企画したのだろう?プンプン!!間違って買った私が悪かった。
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RFパッチボードを実際に使用しています。リグを繋ぎ変える時は本当に便利です。切替器の短いBNCジャンパーケーブルは、SWRメータやリニアアンプなどを挿入したり、リグへの接続を外さずにアンテナやダミーロードに繋ぎ変える時に便利だろうといれたのですが、それほど使用する機会がありませんでした。それならば、ジャンパーケーブル無しにして、RFパッチボードはこの半分の構成でいいのではないかと気づきました。今度秋葉原へ出たら適当なケースを見つけてきましょう。
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BNCコネクタの中心電極が汚れて接触不良を起こしたことはありませんか。銀メッキを化学的にクリーニングするのは面倒ですが、中心電極の汚れぐらいならば、ペンシル型の消しゴムが便利です。ちょっと角が丸まった状態で、中心電極に突き刺し、グルグル回せば、、、、きれいだ! 測定値も安定した。今日の発見でした。
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迎賓館赤坂離宮(State Guest House,Akasaka Palace)へ行ってきました。四谷見附の近くというと”たい焼きのわかば”しか思い当たらないという人間が、まあ、一度は行ってみるかということでしたが、特に感激はありませんでした。お客様には「君たちの趣味に合わせて作ってみたけど、日本は国土が狭いからこの大きさで我慢してね!」といった感じでしょうか。空港並みのセキュリティチェックと、狭い回り階段以外は全て壁際にロープが張られ「汚れるから触っちゃ駄目よ」、正面入り口や重要なルートは通れないのに。撮影は建物内一切禁止。
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先日「黄色のドイツ製の物は・・・・数量が多いときはこれが一番便利です。」と書いたのですが、問題は全長の短い線の被覆を剥く際に、指で保持できない点です。その点こちらの品は値段は張るのですが、HOZANのものと同様、片手で被覆が剥がせます。刃は1cmくらいに渡ってギザギザのものが並んでいて、HOZANのように位置を選ぶ必要もありません。ですが、あまり使っていません。
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RG58UにBNCコネクタを圧着する快感を味わって、引き込み線の5DFBにもBNCを付けてやろうと思いました。事前によく考えれば良かったのですが後の祭り。5DFBを切断してから、中心導体が5D2Vより太い!!結局、やすりで外径をおとしてなんとか圧着しました。(どうしよう、、残りのコネクタ) しかし、5DFBの中心導体はアルミで、外側に銅メッキとは今まで気づかなかった。
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ワイヤーストリッパーなるものを初めて購入したのは50年ほど前でした。(写真左:これは2代目)最近は、AWG24以下の細い線を使うことが多く、写真右の2種を多用しています。ラジオペンチ風のものは、ストッパの調整でいろいろな太さの被覆に対応します。黄色のドイツ製の物は左はじにあるダイヤルで太さを指定し、被覆の長さは、中央の黒いストッパで調節可能です。数量が多いときはこれが一番便利です。
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パッチボード出来上がりました。本体にBNCジャック(@100)を16個、接続ケーブル用にBNCプラグ(@318)を8個、コネクタだけで¥4144 うーん結構かかった。ケーブルはRG58U これに接続するBNCコネクタは圧着タイプを採用しました。圧着工具はホーザン P-740 を使用、心線も外皮側も圧着なので楽に作業でき、仕上がりも上々です。ケースはハモンド製の4,000円ほどの品でギターエフェクタ(これが何なのか??)で良く使用されているらしいしっかりとしたアルミダイキャストのものです。 |
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のんびり正月をすごしていたら、もう1月も終わりに、、、ジャンク箱の金属ケースでアンテナ切り替え機を作ろかと思ったが、リレーやらコントローラ作るのもめんどいので、パッチボードで済ませようかと、、、メリットとしては、SWRメータやダミーロードを接続するのか簡単でロスも少ないことでしょうか |
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新年あけましておめでとうございます。昨年までの年賀状は、仕事や趣味もWebページ紹介や旅行などの絵をちりばめて報告方々元気でやっております的な紙面構成でしたが、どうも窮屈でした。そこで今年からは1月1日だけでなく、もっといっぱい見ていただきたいという願いを込めてWebのほうに重点を移すことにしました。 東京のオフィスに泊まるときは、電話さえ持っていれば仕事はできるので、できるだけ散歩に出ることにしています。一昨年末に山手線一周は完結させ、隅田川沿いを本所東橋から勝鬨橋へと歩きました。その後、夏目漱石の「三四郎」の舞台になっている根津・本郷・日暮里あたりも散策していました。(菊坂上にあるいり豆店さんのピーナッツは最高です!) |
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さて、平成30年、あの小渕さんの「平成」紙から30年になる2017年末、21世紀をなんとか生きているIFZは 東京タワー世代には違和感のあった東京スカイツリーですが、ようやく上ってきました。 |
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隅田川にかかる東京スカイツリーの影 写真をクリックすると別ウインドウで拡大表示します。 |
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55年前?の神田橋公園 神田橋公園は、首都高速道路C1の神田橋ランプに接したところにありました。いや、今でもあるのですが、滑り台やブランコ、砂場、池すらもなくなってしまいました。子供の姿はなく、トイレと喫煙者の煙だけが、、、
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【Tips】
毎日のちょっとした記録を残すためにこのページを作りました。
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