写真1
写真2
写真3
430MHzFMで10W連続送信しても、ファンを動作していれば保護回路によってパワーダウンされることはありませんでした。
写真3と写真4がファンガードを溶接した完成形です。(2022.09.29 追記)
参考までに、「FBニュース」の「IC-705クーリング実験」記事へのリンクはこちら。
ファンの吸気排気穴にはステンレスメッシュを溶接し、ファンの固定ネジも不要としました。写真3が製品として完成した「IC-705ファンユニット/USB-C PD」です。
その後、要望によりIC-705付属のDCケーブルから給電できる「IC-705ファンユニット/DC13.8V」写真4を製作しました。Shop6502のページをご覧ください。
|