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感圧素子を使用し、パドルは動かず、動作は光と音と振動でフィードバックさせる。そんなオートマチックキーヤーです。
左の図をクリックすると英語取扱説明書が、右の図は日本語取扱説明書が別ウィンドウで開きます。
全自動バグキーのソフトウェア(Cソースプログラム)
プログラムはPIC用の mikroC を使用して記述しました。2k以内なので無料のコンパイラにてコンパイル可能です。左図をクリックするとプログラム全体を別ウィンドウで表示します。
全自動バグキーのパッケージデザイン
本体と付属品、取扱説明書(日英)は黒一色デザインのパッケージに収めました。
今回使用した3.5mmステレオミニジャックはスライドスイッチ付きです。リレーは少しでも音を出すためにプラハウジングを切りました。